Kia Ora!マナです!
ニュージーランドといえば、美しい自然が印象的な国ですよね。また、人間より羊が多いことでも有名です。笑
でも、実際にどのくらいの人が住んでいるかご存じですか?
よく「福岡県と同じくらいの人口」なんて言われることが多いのですが、実は近年少しずつ人口が増えていて、今では福岡県(約510万人)よりもやや多い約524万人になっています(2025年5月現在)。
小さな島国と思われがちですが、多様性あふれる人々が暮らしているのです。
今回はそんなニュージーランドの人口事情と人種の割合について、最新データをもとにまとめてみました!
ニュージーランドの人口【2025年版】
2025年5月現在、ニュージーランドの総人口は約5,246,870人と推定されています。年の中頃の見積もりでは、5,251,899人とされています。
- 世界人口のわずか0.064%
- 国別人口ランキングでは126位
- 人口密度は20人/km²(日本は約330人/km²)
- 都市部に住んでいる人:全体の約84%
- 中央値年齢:37.7歳(日本より少し若い)
つまり、広々とした国土に人が少なく住んでいるイメージそのまま。自然が豊かで、のんびりとした雰囲気を感じる理由がデータからもよくわかります。
多民族国家!ニュージーランドの人種構成
ニュージーランドは、多様な人種・民族が共に暮らす国としても知られています。
特にここ数年は、移民の増加や国際結婚などの影響で、複数の民族にルーツを持つ人も増えています。
実際、2023年には8人に1人が複数の民族にアイデンティティを持っているとされています。
若い世代ではこの割合がさらに高く、まさに“ダイバーシティ”が進んでいる社会です。
2023年時点の主要民族ごとの人口と増加傾向
| 民族グループ | 人口(2023) | 年平均増加率 |
|---|---|---|
| ヨーロッパ系(含むNZ人) | 約349万人 | +0.3% |
| マオリ(先住民族) | 約91万人 | +2.2% |
| パシフィック系 | 約46万人 | +2.6% |
| アジア系 | 約97万人 | +4.8% |
| MELAA(中東・ラテンアメリカ・アフリカ系) | 約10万人 | +6.1% |
引用:https://www.stats.govt.nz/news/aotearoa-new-zealands-population-passes-5-3-million-people/
特にアジア系やMELAA系の伸びが目立っており、移民による人口増がはっきりと表れています。
アジア系は今や100万人近く、ニュージーランド全体の大きな構成要素になりつつあります。
これからのニュージーランド社会
ニュージーランドの人口は、世界と比べるとまだまだ少なめ。
でもその中には、ほんとにいろんなバックグラウンドを持った人たちが暮らしていて、まさに「多様性の国」って感じです。
これからも移民や国際的なつながりがどんどん増えて、もっとカラフルでオープンな社会になっていくんじゃないかなと思います。
ワーホリや移住を考えている人にとっても、この多様な雰囲気はきっと安心できるポイントになるはずです。
「自分みたいな人もここで暮らしていいんだ」って思わせてくれる国、それがニュージーランドかもしれません。




