Kia Ora!マナです!
今回は、ニュージーランドでワーキングホリデー中に私が体験した「思わぬサプライズ」についてシェアします。
実は、ワーホリ終了前に働いていたレストランを退職したとき、給料がいつもより多く振り込まれていてびっくりしました。
その正体は「退職金」ならぬHoliday Payでした…!
給料が多めに振り込まれてびっくり!
ちょうど1年前、ワーホリ生活が終わるタイミングで8ヶ月間お世話になったレストランを退職しました。
いつものように銀行口座を確認すると、なんだかいつもより多めの給料が入金されていて「え、何これ?」とびっくり。
Payslip(給与明細)をよく見てみると、Holiday Payとしてプラスで支払われていました。
正直、退職金の感覚でこれだけもらえるとは思っていなかったので、テンションが上がったのを覚えています。
Holiday Payとは?
ニュージーランドでは、日本のような退職金制度はありませんが、年間で最低4週間の有給休暇(Annual Holidays)を付与することが法律で義務付けられています。
ただし、ワーホリで働く場合は1年以内に退職することが多いため、有給をまとめて取る前に帰国するケースがほとんどです。
そのため、職場や雇用形態によっては以下のような対応が取られます。
- 退職時に未消化の有給休暇分(給与の8%相当)をまとめて支払う
- 通常の給料に毎回「Holiday Pay」として8%分を上乗せして支払う
つまり、私の場合は8ヶ月間働いた給与の8%分がHoliday Payとして計算され、退職時に一括で振り込まれた形です。
ちなみに掛け持ちしていたもう一つのレストランは、カジュアル雇用で通常の給料に毎回8%の上乗せパターンでした。
実際に受け取った金額は…?
ここまでHoliday Payの仕組みを説明してきましたが、実際に私が退職時にどれくらいもらえたのか、気になりますよね?
8ヶ月間(週約35時間勤務)レストランで働いて、退職時に振り込まれていたHoliday Payは…….


なんと、1,731ドル!
普段のお給料に比べても大きな額だったので、退職金を受け取ったような感覚になり、思わぬ臨時収入に!
帰国前の生活費や旅行資金としてとても助かりました。神
退職前に確認すべきこと
Holiday Payをしっかり受け取るためには、退職前に次の3つを確認しておくのがおすすめです。
- 未消化の有給休暇がどれくらいあるか
Payslipやマネージャーに確認して、残りの休暇日数を把握しておく。 - 雇用契約書(Employment Agreement)の休暇ポリシー
職場によっては、Holiday Payを毎回の給与に上乗せする形を取っている場合もあります。 - 最終給与明細(Final Payslip)の内容
Holiday Payが正しく計算されているかを必ずチェック。万が一間違いがあれば、早めに雇用主に問い合わせると安心です。
まとめ
ニュージーランドでは「退職金」という制度はありませんが、代わりに未消化の有給休暇がHoliday Payとして支払われる仕組みがあります。
ワーホリのように短期間で働く場合でも、退職時に思わぬ金額が振り込まれることがあるのは大きな魅力ですよね!
私自身、8か月の勤務で1,731ドルも受け取れたのは、本当に帰国前の大きな助けになりました。
これからニュージーランドでワーホリをする方は、Holiday Payの仕組みを知っておくことで最後に安心&ちょっとしたボーナス気分を味わえるはずです。
ぜひ自分のPayslipや契約書を確認してみてください!





