Kia Ora!マナです!
先月の出来事。ポストを開けると、パートナー宛の封筒が!
中身を一緒に確認してみると、Auckland Councilからバスレーン違反の手紙でした。
「え…また?」と、前回のスピード違反(30ドル)を思い出しつつ、恐る恐る内容を確認しました。
↓以前紹介したスピード違反で警察から手紙が来た際の記事はこちら
今回の違反は「Bus Lane Offence」
手紙に書かれていたのは バスレーン違反(Bus Lane Offence)。
罰金額はなんと150ドル(約13,500円)!
「スピード違反の5倍じゃん!」と思わず笑いと涙が同時にこみ上げます。
思い出してみると…
「え?バスレーンなんて走ったっけ?」とパートナーも私も自覚がありませんでした。
よくよく思い出してみると、それは数日前、二人でモールショッピングに行った帰り道のこと。
パートナー曰く、
「これバスレーンじゃん!」と気づいて、すぐ元のレーンに戻ったんだよ。走ったのはほんの数メートルだけだったのに…。
でも監視カメラは容赦なし。しっかり証拠写真が撮られていました。泣
ニュージーランドのバスレーンルール
NZの都市部(特にオークランドやウェリントン)には、バス専用レーンが多くあります。
- バス、タクシー、自転車など許可車両以外は通行禁止
- 時間帯制限がある場合も(標識に記載)
- 違反は監視カメラで自動検知
一瞬だけの走行でも違反は違反。日本のように「すぐ戻ればセーフ」という感覚は通用しません。
罰金の金額と支払い方法
今回のバスレーン違反の罰金は 150ドル(約13,500円)。通知書には、いくつかの支払い方法が記載されていました。
オンラインで支払う
通知書に記載の支払いページ(www.govt.nz/pay)にアクセスし、Notice Number(通知番号)や車のナンバーを入力してクレジットカードまたはデビットカードで支払いできます。
私たちはこの方法で支払いを済ませました。数分で完了するので一番手軽です。
銀行振込(Direct Bank Transfer)
インターネットバンキングから、通知書に記載の口座番号へ振り込みます。
送金時には必ず通知番号を入力する必要があります。
対面で支払う(Pay in person)
Westpac銀行の窓口で、現金やEFTPOS(デビットカード)で支払う方法です。
通知書を持参する必要があります。
ATMで支払う
WestpacのATMからバーコードをスキャンして支払えます。現金もしくはEFTPOSでの決済が可能です。
期限内に支払いが行われないと、延滞金が加算される可能性があるので注意が必要です。
バスレーン違反点数制度
ニュージーランドでは、バスレーン違反は通常「駐停車違反」や「通行区分違反」に分類されるため、罰金は科されますが違反点数は加算されないのが一般的です。
ただし、バスレーン違反の際に
- 赤信号無視
- 危険な車線変更
- 歩行者妨害
など、他の交通違反も同時に行った場合は、その違反に応じた違反点数が加算されることがあります。
違反点数が付く場合の一例
- 赤信号無視:20点
- 危険運転:35点
- 歩行者優先違反:35点
注意点
バスレーン標識や路面の緑色ペイントは開始地点と終了地点を明確に示しているため、ほんの数メートルでも誤って侵入すると違反対象になります。
ただし、違反点数は加算されなくても、罰金額は150ドル前後と高額なため、経済的ダメージは大きいです。
今回の学び
- 道路標識を見落とさないこと
- ナビに頼りきらず周囲の道路表示を確認
- 「ちょっとだけなら大丈夫」はNZでは通用しない
ほんの数メートルでも容赦なく切られるバスレーン違反!!ニュージーランドで運転するなら、バスレーン標識は要チェックです!
150ドルは痛いけれど、勉強代になりました。
これからはもっと慎重に運転して、「罰金ゼロ」の日々を送りたい——そう心に誓った出来事でした。





