Kia Ora!マナです!
ニュージーランドでワーホリを始めて仕事をするには、最初に「タックスコード(税コード)」を決める必要があります。
これはお給料から自動的に引かれる所得税(PAYE)の計算に使われるもので、間違えて選ぶと「税金を払いすぎた!」とか「年末に追加で払うことになった!」なんてトラブルにつながることも…。
この記事では、特にワーホリ初心者に向けて、タックスコードの基本と選び方をシンプルにまとめました。
タックスコードって何?
タックスコードとは、ニュージーランドの給与から自動で引かれる税金を計算するためのコードです。
日本でいう「源泉徴収の区分」に近いもので、メインの収入か副業か、収入額などによって決まります。
雇用主に提出する「IR330」という書類に記入する必要があるため、最初にしっかり確認しておきましょう。
主なタックスコードの種類
ニュージーランドのタックスコードは、メインの仕事か副業か、収入額、学生ローンの有無などによって分かれます。代表的なコードは次の通りです。
- M:メインの仕事用(多くのワーホリはこれ!)
- S:副業で収入15,601〜53,500ドル
- SH:副業で収入53,501〜78,100ドル
- ST:副業で収入78,101〜180,000ドル
- SB:副業で15,600ドル以下の場合
- ME:年金受給など特殊なケース
- SL(Student Loan)付きのコード:M SL / S SL / SH SL など
→ これはニュージーランドで学生ローンを借りている人向け
フローチャートで確認!
タックスコードは収入や働き方によって分かれますが、IRD(ニュージーランド税務局)のフローチャートを見れば簡単に判断できます。


IRD公式サイトの「Work out what tax code to use」タブからも同じ質問チャートで確認できます。
ワーホリの人はどれを選べばいい?
- 初めての仕事 → M
- 副業を始める場合 → S / SH / ST / SB(収入額によって変わる)
つまり、ワーホリで最初に仕事をするときは「 M 」を選んでおけばOKです。
ダブルワークする場合だけ、セカンダリー用のコードを使いましょう。
私の体験談
去年、私もダブルワークしていたのに、タックスコードについてよくわからずどちらもMで出してしまいました。
後からIRDから「コード直してね」というメッセージが来て修正したんですが、ちょっと焦りました。笑
副業がある場合は、最初にきちんと確認しておくのが安心です。
よくある失敗と注意点
- 間違えて副業用コードを選び、税金が高めに引かれる
- 逆に少なすぎて年末に追加請求が来る
- 不安なときは IRD公式サイトの「Work out what tax code to use」 を使うと安心
焦らず正しいタックスコードを選ぼう!
- タックスコードはニュージーランドで働くために必須
- ワーホリで最初の仕事 → 基本は M
- 複数の仕事をする場合 → 副業用コード(Sなど)を選択
- 学生ローン(SL)は現地学生向けなのでワーホリには関係なし
ニュージーランド生活をスムーズにスタートするためにも、タックスコードは正しく選びましょう。





