Kia Ora!マナです!
パートナービザがおりたので、今回は備忘録も含めて私がニュージーランドのパートナーワークビザを申請した体験談をシェアします。
はじめての申請ということもありましたが、私のパートナーはニュージーランド国籍ではなく、日本からの申請だったので私も不安でしたが、無事にビザを取得することができました!
あくまでも私の場合の話ですが、「どんな書類を準備したのか」「ビザが承認されるまでどのくらいかかったのか」など、これから申請を考えている方の参考になれば嬉しいです!
ニュージーランドのパートナービザとは?
ニュージーランドには、パートナーとして申請できるビザがいくつかあり、主に以下の種類があります。
パートナービザの種類
- Visitor Visa(ビジタービザ)
- Work Visa(ワークビザ)
- Resident Visa(永住ビザ)
それぞれのビザによって条件や滞在資格が異なります。
私が申請したのは「Partner of a Student Work Visa(パートナー・ワークビザ)」で、レベル9以上の学生ビザを持つパートナーと一緒にニュージーランドに滞在し、働くことができるビザです。
This visa allows you to work in New Zealand if you have a partner who is studying an eligible level 7 or 8 qualification or any level 9 or 10 qualification.
Partner of a Worker Work Visa の特徴(私のケース)
- 滞在可能期間: パートナーのビザの有効期限と同じ
- 就労について: フルタイムで就労可能
- 申請方法: オンライン申請
- 必要な証明: 2人の関係を証明する書類(共同名義の賃貸契約書、写真、メッセージ履歴 など)
私たちのスペック
まず、私とパートナーの基本情報を簡単に紹介します。
- 私(申請者): 日本国籍、30歳、ニュージーランドでのビザ履歴(ワーホリ → 帰国 → パートナービザ申請)
- パートナー: ロシア国籍、学生ビザ(※レベル9)
- 交際期間: 約7ヶ月(同居歴:6ヶ月以上)
上記は申請時の情報です。
私が提出した書類
今回、私たちはさまざまな書類を提出しましたが、すべてが必須というわけではありませんので、あくまで参考程度にしていただければと思います。
パスポート規格の証明写真
Passport style photograph of your head and shoulders from the front
正面から頭と肩が写っているパスポートと同じ規格の証明写真です。
私は、無料のアプリを使用しましたが、写真屋さんで撮ってもらった方が綺麗に撮れるので無難だと思います。笑
パスポートの顔写真ページ
Relevant pages of the passport
パスポートの顔写真の載っているページです。
自己資金の証明
Evidence of funds to support yourself
自身の資産の証明です。
- 日本のメインで使っている銀行の残高証明
- ニュージーランドで使用している個人口座の取引詳細
- パートナーとの共同の銀行口座の取引詳細
上記をpdfファイルにまとめて提出しました。
関係が真実かつ安定していることの証明
Evidence that your relationship is genuine and stable
関係が真実かどうかを示すための書類です。私は下記を提出しました。
- 2人の写真(20枚)
- メッセージ履歴のスクショ(6枚)
- パートナーとの共同の銀行口座の取引詳細
パートナーと同居していることの証明
Evidence you have been living with your partner
二人で契約した賃貸契約書を提出しました。
過去2回引っ越しをしているのですが、前の家は契約書などを交わしていなかったため最新の家のもののみ提出しました。
交際・関係のタイムライン
Provide a timeline of your partnership
出会った日や一緒に住み始めた日、旅行に行った日などの日付と写真をまとめました。
パートナーの無犯罪証明書
Provide required police certificates for your partner
パートナーの無犯罪証明書です。
パートナーのパスポートまたは渡航書類の写真ページ
Provide the photo page of your partner’s passport or travel document
パートナーのパスポートを念のため全ページスキャンして提出しました。
パートナーが記入した「パートナーシップを基にした一時入国申請のサポートフォーム(INZ 1146)」および関連書類
Completed Form for Partners Supporting Partnership-Based Temporary Entry Applications (INZ 1146) including all supporting documents
INZ 1146の書類をパートナーに記入してもらいます。
こちらからダウンロードできます。
パートナーのビザ
Partner’s visa
私の場合はパートナーもニュージーランド国籍ではないので提出しました。
友人からの推薦状
Reference Letter from Our Friends
4人の友人に推薦状を書いてもらいました。
無犯罪証明書
Police certificate
申請者の無犯罪証明書(警察証明書)です。私は沖縄県に住んでいたので那覇にある沖縄県警察に行って申請し、2週間ほどで受け取りました。
封筒に「DON’T OPEN」と書かれていたので、申請時は開封せず封筒のみスキャンし提出しました。
健康診断結果
Health check
ニュージーランドのビザ申請用の健康診断を実施している病院は日本に数カ所しかなく、私は東京の聖母病院で診断を受けました。
私が予約した日は混んでいたのですが、対応がとても良かったです。
診断結果は直接移民局に行くのですが、診断を受けた日にe-medicalの詳細が書かれた用紙をいただいたのでそれを提出しました。
ニュージーランドの運転免許証
Driver license
ニュージーランドの運転免許証も持っていたので提出しました。
パートナーからのレター
Letter from my partner
私との関係や私の性格、2人の将来像などを書いてくれました。
カバーレター
Cover letter
申請理由や申請書類の内容などを記載したカバーレターを作成しました。
追加書類について
申請をした後に追加書類の依頼がメールで来ました。
- Police certificate
封筒を開封して中の書類を提出 - Chat/call logs
私が帰国してから現在までのチャットや通話の履歴
私はワーホリビザが切れて帰国しすぐにビザを申請したので、申請時までのメッセージのスクショは提出済みでした。
メールが来たのが申請してから約1ヶ月半後だったのでさらにそこからのやり取りを移民局のサイトに再アップしました。
パートナービザの価格
ニュージーランドのパートナー・ワークビザは、以前より価格が上がり、2024年10月1日以降、$1630〜となりました。
しかし、上記の価格はニュージーランド国内から申請した場合で、日本国内から申請する場合は無料です。※2025年4月現在


申請からビザが承認されるまでの流れ
私はオンラインでビザを申請しました。申請後、2日ほどで「書類を受領した」という通知メールが届きました。
その後、審査が進み、場合によっては追加書類の提出を求められることもあります。私たちの場合も、いくつかの書類を追加で提出しました。
そして、申請から約8週後にビザが承認されました!(クリスマス前に申請したのでもしかすると通常より時間がかかっているかもしれないです。)
ビザの承認までにかかる期間は、移民局の申請ページに目安が記載されています。申請を検討している方は、最新の審査期間をそちらで確認することをおすすめします。
申請を振り返って思うこと
今回、実際に申請してみて、関係証明の書類をしっかり準備することが大切だと感じました。
申請時に別々で住んでいたり不安な点も多々ありましたが、無事にビザがおりホッとしました。
もし申請を考えている方は、写真やメッセージのやりとりや共同生活の証拠など、普段から整理しておくとスムーズに準備できると思います!
この記事はあくまで私の体験談ですが、これから申請を考えている方の参考になれば嬉しいです。




