Kia Ora!マナです!
「キウイ」と聞いて、あなたが最初に思い浮かべるのはなんですか?
スーパーでよく見るあのグリーンのフルーツ?ニュージーランドのちょっと不思議な見た目の鳥?
それとも、ニュージーランド人の愛称として聞いたことがある人もいるかもしれません。
実は「キウイ」には、3つの異なる意味があります。
今回はそれぞれの「キウイ」にまつわる豆知識や言葉の由来の背景を説明してきます!
キウイフルーツ – 南国の恵み
キウイフルーツは、今や世界中で食べられている人気の果物。ビタミンCたっぷりで、美容や健康にも嬉しい効果があります。
でも実は、キウイフルーツの原産地は中国。「チャイニーズグースベリー」とも呼ばれていました。
それが20世紀初頭、ニュージーランドに渡って栽培されるようになり、ニュージーランド人が国鳥である「キウイ」にちなんで「キウイフルーツ」と名付けたのです。
なので、キウイフルーツはニュージーランドブランドの果物という側面もあるんですね。
キウイバード – 飛べない国鳥
キウイはニュージーランドを象徴する鳥。夜行性で、丸っこく、くちばしが長くて飛べないというユニークな特徴を持っています。
見た目はモフモフで愛らしく、国民からの人気も絶大!ニュージーランドでは硬貨やマスコット、キャラクターなどにもよく登場します。
しかしキウイは現在、絶滅の危機にある貴重な野生動物でもあります。捕食動物や生息地の減少により数が減少し、保護団体や政府が積極的に保護活動を行っています。
キウイ=ニュージーランド人?
「キウイ」という言葉は、実はニュージーランド人自身のニックネームでもあります。
そのルーツは第一次世界大戦。ニュージーランドの兵士たちは、軍服の背中にキウイのマークを付けていました。
それが徐々に「キウイ=ニュージーランド人」という愛称として定着し、今ではニュージーランド人自身も「I’m a Kiwi!(私はキウイだよ)」と誇りを持って言います。
ちなみに、「キウイ」と呼ばれるのは親しみのある表現で、侮辱的ではありません。私のフラットメイトも自分からキウイと名乗っています!
キウイに隠れた3つの意味
「キウイ」という言葉には、果物・鳥・人という3つの意味があり、どれもニュージーランドという国と深い関係があります。
私たちが普段何気なく使っている言葉にも、実はこんな背景があるんですね。
次にキウイフルーツを食べるとき、ちょっと思い出してみてください。もしかしたら、ニュージーランドのことが少し身近に感じられるかもしれません…笑




