Kia Ora!マナです!
前編では、ナンディ空港到着からナンディマーケット周辺までの弾丸観光と、すでに起き始めていた数々のプチ事件について書きました。
後編では、さらに濃度の高い出来事と、無事(?)空港に戻るまでをまとめます。
ハンドクラフトマーケットで雑貨探し
次に向かったのは、ハンドクラフトマーケット。


ナンディマーケットから徒歩5分ほどの場所にあります。
規模は小さめですが、可愛い雑貨やアクセサリーが並んでいて、見ているだけでも楽しい!




特に印象的だったのが、リボンで作られたレイのようなもので、気になって聞いてみると、結婚式などのお祝いの場で使われるとのこと。
カラフルで、南国らしくてとても可愛かったです。
ヒンドゥー教寺院へ
さらに徒歩5分ほどで、Sri Siva Subramaniya Swami Templeというヒンドゥー教のお寺へ。


フィジーはインド系移民が多く、街を歩いているとインド人の方を本当によく見かけます。
入場料ははっきり覚えていませんが、5ドル前後だったと思います。門の受付で入場料を払い、私はキャミソールだったのでショールを借りました。
寺院の敷地内は土足厳禁とのことで、受付で靴をぎ裸足になりました。
……が、地面がとにかく熱い!一歩一歩が修行レベルで、思わず小走り!笑
寺院の中は撮影禁止でしたが、装飾はとてもカラフルで美しく、天井一面に絵が描かれていて圧倒されました。
1日に何回かツアーも行われているようで、タイミングが合えば参加できるそうです。
ちなみに足の裏は真っ黒になるのでウェットティッシュを持っていくをおすすめします。笑
フィジーの定番ファストフードで小腹満たし
さすがに少しお腹が空いてきたので、フィジーでは定番のファストフード店Chicken Expressへ。
私はチキンラップ+ドリンクのコンボをオーダーして約12ドル。


味は、「可もなく不可もなく」普通に美味しかったです。笑
交通カード購入|デナラウ港へ向かう準備
次の目的地は、デナラウ港。
その前に、フィジーの交通カードを購入しました。
このカードは、
- バス
- フェリー
- タクシー
で使えるとのこと。
近くのVodafoneで、パスポートを見せるだけで作成できました。
5ドル分チャージして、カード代込みで5ドル。


カードを手に入れて、再びナンディマーケットのバス停へ。
バスでデナラウ港へ
ナンディマーケットのバス停は、ちょっとしたターミナルのようになっています。
近くにいたバスを待っている女性に「デナラウに行きたい」と伝えると、一番端のバス乗り場を案内してくれました。
運転手もいないバスで不安でしたが、「座ってて大丈夫」と言われたのでとりあえず着席。
その後も人がどんどん乗ってきて、人が集まったら出発(?)という、かなりフィジーらしいスタイル。
約20分ほど揺られ、無事デナラウ港に到着しました。
デナラウ港とモール散策
デナラウ港は、離島ツアーの船が出ている場所でモールがあります。


実はこの時点で15時半頃。「まだ間に合うかな?」と思い、旅行代理店へ行ってみたものの、「本日のツアーはすべて売り切れ」と言われてしまいました。残念…。
気を取り直して、南国感たっぷりのトロピカルフルーツティーを飲みながらモールを散策。


可愛いお土産屋さんや水着屋さんなど、リゾート感満載のお店が並んでいました。
海沿いレストランで早めのディナー
空港に戻る時間を考え、少し早めにディナーを取ることに。
選んだのは、Nadina Authentic Fijian Restaurant。
海沿いのテラス席からは夕陽が見えて、景色も最高!


注文したのは、イカ・バカロロという、魚をココナッツミルクで煮込んだフィジー料理。


優しい味で、とても美味しかったです。
途中、突然のスコールに見舞われ、慌てて庇の下に移動するハプニングもありましたが、スタッフの対応も良く、総合的に大満足でした。
空港に戻れないかも?最後にまた事件
そして、ここからが事件多発のクライマックス。
19時頃、モール前で空港行きのバスを待ち始めたのですが、一向に来ない。
周りにいたインド系のお兄ちゃんも同じく待っていて、話を聞くと「1時間に1本は来るけど、次が最終」とのこと。
……が、1時間待っても来ない。
さすがに焦り始め、「現金を下ろしてタクシー捕まえる?」と相談していたところ、さっきのお兄ちゃんが何やら車の運転手と話していて、私たちに手招きをしている。
「一緒に乗る?」と声をかけてくれました。
「私たち20ドルしかないけど大丈夫?」と運転手に聞いたが「OK!」と言われ3人で車に乗り込みました。
お兄ちゃんは途中で下車。いざ空港へ……と思いきや、途中で運転手から一言。
「20ドルならここまで」
と、まさかの途中下車宣告。
「空港まで行くって言ったよね?」
と抗議すると、追加料金を要求。
ターミナルに戻ってもバスが来る保証はなく、夜で不安もあったため、最終的に合計30ドルで空港まで送ってもらうことに。
ただ問題は、現金が足りない。
小銭をかき集めても22ドルほどしかなく、色々交渉した結果、ニュージーランドドルでもOKということで決着。
タクシーよりは安かったものの、「最後の最後にやられたな…」
という気持ちは正直ありました。笑
しかも運転中、スピードは約150km/h。
絶叫系大の苦手な私は本気で死ぬかと思った瞬間でした。
無事空港へ、そしてまとめ
運転手のぶっ飛ばしもあり、21時過ぎに無事にナンディ空港へ到着しました。
預けていたスーツケースを受け取り、早めにチェックインも完了。
正直、トラブルは多かったですが、12時間あればナンディ周辺は十分観光できるというのが率直な感想です。
ナンディは私のイメージしていたザ・リゾートのフィジーではなくもっとディープな場所でした。
次に行くなら、弾丸ではなく、時間とお金をかけて離島でのんびり過ごしたいな〜というのが正直な感想です。
ただ、フィジーの人達はフレンドリーでマイペースで親切な人が多い印象です。12時間の間にたくさんの優しさに触れることができて、素敵な思い出の一つになりました。
もし、フィジー航空の長時間乗り継ぎがある場合は「何もせず空港で待つ」より、覚悟を決めて外に出るのもアリだと思います◎
私の弾丸旅行記が誰かのヒントになれば嬉しいです。




