Kia Ora!マナです!
去年の11月、パートナーの学校進学に伴い、クライストチャーチからオークランドへ引っ越すことになりました。
せっかくの移動なので、車を持っていきつつニュージーランドの絶景を楽しめるフェリーを利用してみることに。
今回、私たちは南島のピクトンから北島のウェリントンまで、Bluebridgeのフェリーを使って移動しました。
この記事では、フェリー移動の流れや実際に乗ってみた感想、注意点などを紹介します。
南島から北島へフェリーで移動する方法
車でニュージーランドの南島から北島へ移動する際、フェリーを利用する方法が一般的です。
主なルートはピクトン(Picton)→ ウェリントン(Wellington)で、所要時間は約3時間半〜4時間ほど。
フェリー会社の比較
ピクトンからウェリントンへ運航しているフェリー会社は、InterislanderとBluebridgeの2社です。それぞれの特徴を簡単に比較してみました。
| Interislander | Bluebridge | |
|---|---|---|
| 料金 | やや高め | 比較的リーズナブル |
| 料金プラン | ・Saver ・Flexible ・Refundable | ・Saver Sail ・Super Sail ・Flexi Sail |
| 設備 | 広めのラウンジ、映画館、キッズエリアあり | コンパクトながら清潔、落ち着いた雰囲気 |
| 乗船時間 | 約3時間半 | 約4時間 |
| Wi-Fi | あり(無料プランは制限あり) | あり(やや遅め) |
| 特典 | 無金利の分割払い「Cruisey Pay」あり | シニア割引あり |
フェリーの価格は、運航会社・シーズン・乗る時間帯・車の有無・乗客数などによって変動します。特に夏のハイシーズンは料金が高くなるため、早めの予約がおすすめです。
また、フェリーの時刻表も季節ごとに変わるため、最新の価格や空席状況は各社の公式サイトやDirect Ferriesなどの比較サイトで確認できます。
私たちは価格とスケジュールの都合で、Bluebridgeを選びました。
船内は広く、綺麗で落ち着いた雰囲気で快適に過ごせましたが、船の揺れが少し気になったので、船酔いしやすい方は注意が必要かもしれません。
フェリー移動の流れ
1. 予約とチェックイン
フェリーは事前予約が必要です。特に車を持ち込む場合は、席だけの予約よりも早めの手配が重要。予約はBluebridgeの公式サイトから簡単にできます。
ピクトンのフェリーターミナルに到着したら、車ごとチェックイン。搭乗手続き後、車を指定の場所に駐車して乗船準備をします。
2. 乗船時の注意点
一度車から降りると、出航中は車内には戻れない!
これは意外と見落としがちなポイントです。必要な荷物はあらかじめ取り出しておかないと、船内で困ることに。特に、
- スマホや充電器
- 防寒着(船内は意外と寒い)
- 軽食や飲み物
- 船酔い対策の薬
- 財布(船内で飲食する場合)
などは忘れずに持っておくことをおすすめします。
また、席は早めに確保しないと、いい席はすぐ埋まってしまうので、乗船したらすぐに座る場所を決めたほうがいいです。
3. 船内の様子
Bluebridgeの船内は、意外に広く驚きました!比較的落ち着いた雰囲気でカフェやレストランもありました。また、外のデッキからはマルボロ・サウンドの美しい景色を眺めることができます。
Wi-Fiはありますが、正直なところ遅すぎて使えなかったです。NetflixやYouTubeを見ようと思いタブレットを持ってきたのですが、全然ダメでした…。あらかじめ、オフラインで楽しめる映画や本を準備しておくのがよさそうです。
船内のレストランは、価格はそこまで高くなく、手軽に食事を楽しめました。私はフィッシュ&チップスを注文しましたが、揚げたてでサクサクしていて美味しかったです!
約4時間の船旅では、レストランで食事をして、カフェでコーヒーをとったりしながらゆったりと過ごしました。後半はタスマン海の影響で少し揺れがあったものの、総じて快適な移動でした。
まとめ
ニュージーランドの南島から北島へフェリーで移動するのは、単なる移動手段ではなく、まるでクルーズのような体験でした。
特に車を持って移動する人にとっては、フェリーを利用するのがベストな選択肢です。
フェリー移動を楽しむためのポイント
- 早めの予約をする(特に車ありの場合)
- 船内に持ち込む荷物をしっかり準備
- デッキに出て景色を楽しむ
- 船酔いが心配な人は対策を忘れずに
もし、北島と南島を移動する際は、ぜひフェリー旅を検討してみてください!




