Kia Ora!マナです!
TikTokやインスタのリールで、ものすごく長い地名の看板をレゲエ調の曲にのせた動画を見かけたことありませんか?
何回聞いても覚えられないあのフレーズ、実はニュージーランドにある実在の地名を歌っているんです!
今回はその曲について、誰が歌っているのか、歌詞の意味や地名の場所まで、深掘りしてみました。
歌っているのは誰?リリースはいつ?
この曲を歌っているのは、イングランド出身ニュージーランド育ちのアーティスト、Ra Costelloe(ラ・コステロー)。
レゲエやR&Bを取り入れたゆったりしたサウンドが特徴で、現在はマンガマフを拠点に活動しています。
曲のタイトルは「Open Road」で、リリースされたのは2018年です。
元々「Open Road」は、レゲエ調のゆったりとしたリズムが心地よい一曲で、ニュージーランドの広い空と、大自然の中をドライブする気持ちよさがそのまま詰め込まれています。
その中に登場する超長い地名「Tetaumatawhakatangihangakoauaotamateaurehaeaturipukapihimaungahoronukupokaiwhenuaakitanarahu」が印象的で、TikTokなどでバズりました!
歌詞の意味と背景について
歌詞では、ニュージーランド各地を車で巡る旅の様子が描かれています。
Up From Bluff, Invercargill to Timaru
To freshen up, oh
Swim at Lake Wakatipu
Mount Maunganui, Wanganui, Pukekohe, driving slowly
Singing all the way home
Kaingaroa, Onga Onga, Otorohanga, Kaungaroa
All the places I’d love to go
Bluff(ブラフ)、Invercargill(インバーカーギル)、Timaru(ティマル)Lake Wakatipu(ワカティプ湖)、Mount Maunganui(マウント・マウンガヌイ)、Wanganui(ワンガヌイ)、Pukekohe(プケコヘ)と、ニュージーランドの地名がたくさん出てきます!
そしてクライマックスでは、超長い地名「Taumatawhakatangihangakoauauotamateaturipukakapikimaungahoronukupokaiwhenuakitanatahu」が繰り返し歌われ、TikTokなどで特に話題になりました!
これはマオリ語で、
「タマテア(偉大な旅人)が、自分の膝を滑らせ、山を登り、土地を旅しながらフルートを吹いた場所」
という意味があります。このユニークな地名が楽曲の中でいいアクセントになっています!
Tetaumatawhakatangihangakoauaotamateaurehaeaturipukapihimaungahoronukupokaiwhenuaakitanarahuってどこ?
この超長い地名があるのは、ニュージーランド北島の南部、ホークスベイ地方でネイピア(Napier)という街の近くに位置しています。
実際に現地に行くと、地名が書かれた大きな看板があり、観光スポットにもなっています!
「世界で最も長い地名」としてギネスブックに登録されたこともあり、記念写真を撮りに行く人も多いんです!
読み方は、テ・タウマタ・ファカタンギハンガ・コアウア・オ・タマテア・ウレハエア・トゥリプカピヒ・マウンガホロヌク・ポカイフヌア・アキタナラフ……と超難易度高め!笑
地元の人でも一息で読むのは難しいみたいです。笑
なぜ世界中で人気になったのか?
なぜ世界中で人気になったのか?
リズミカルなレゲエ調の曲にのせて、耳に残る超難読地名のこの曲。
- 調長い名前の看板が印象的
- 聞き取れないけどクセになる
- みんな真似してチャレンジしたくなる
- ニュージーランドの自然と旅心を感じる
そんな魅力がぎゅっと詰まっていて、SNSで一気にバズりました!
ニュージーランドの広さと自由な空気を感じられるこの曲、気になった方はぜひフルで聴いてみてください!



