Kia Ora!マナです!
親知らずの抜歯は避けられないことが多いですが、海外で抜くとなると「費用はいくら?」「どんな流れ?」など不安になりますよね。
先週、私のパートナーがニュージーランドで親知らずの抜歯をしました。私自身もニュージーランドへ渡航前に日本で親知らずを抜きました。
この記事では、その体験談をもとにニュージーランドでの親知らず抜歯の費用や治療の流れを紹介し、日本との違いについても比較していきます!
ニュージーランドで親知らずを抜く場合の費用
ニュージーランドでの親知らず抜歯の費用は、クリニックによって異なりますが、1本あたり約$300〜800かかることが一般的です。
埋没している場合や手術が必要な場合は、さらに高額になることも考えられます。
公立と私立の違い
私立の歯科医院(一般的な選択肢)
- ほとんどの場合、全額自己負担
- 予約が必要(待ち時間は短め)
- その場で抜いてもらえることが多い
公立病院(特殊なケース)
- ACC(事故補償)が適用される場合は無料または割引あり
- 予約待ちが長いことが多い
- 手術が必要な場合は病院での抜歯もあり
保険適用は?
ニュージーランドでは、親知らずの抜歯は基本的に健康保険適用外です。
ただし、ACC(事故補償制度)が適用される場合、費用がカバーされる可能性があります。例えば、スポーツや事故で歯にダメージを受けた場合などが対象です。
ニュージーランドでの親知らず抜歯体験談
(1)パートナーの体験談
私のパートナーは、ニュージーランドで親知らずを1本抜きました。
- 痛みがあり、歯医者を受診
- その日のうちに抜歯(即日対応)
- 腫れはなし
- 費用:$680
特に大きな問題はなく、スムーズに抜歯できました。ニュージーランドの歯医者では、痛みがある場合すぐに抜いてもらえることが多いようです。
(2)私の体験談(日本)
私はニュージーランドへ行く前に、日本で親知らずを抜きました。
- 痛みはなかったが、海外渡航前に念のため抜歯
- 上の親知らずは元々なし、下2本を抜歯
- 埋没していたため、口腔外科で1泊2日の入院手術
- 高額療養費制度が適用
- 生命保険の入院費用適用(施術日は適用外)
- 自己負担はほぼゼロ(生命保険で補填)
埋没している場合、日本では手術が必要になることが多く、入院するケースもあります。私の場合、ニュージーランドへ渡航する前だったので、日本で事前に抜いて正解でした。
また、加入している生命保険の入院費用が適用されたことで、自己負担費はほぼゼロで施術することができました。
保険会社に確認したところ私の加入している保険のタイプでは施術費は適用外でした。
私の場合、歯茎を切る施術をしたため1週間は腫れが続きました。口も開けるのが難しく2週間くらいはスープやお粥ばかり食べていました。
(3)日本で埋没していない場合の抜歯
埋没していない親知らずの場合、日本では通常の歯科医院で日帰りで抜歯が可能です。
- 費用は保険適用で約3,000〜10,000円程度(症状による)
- 麻酔をして抜歯し、30分〜1時間程度で終了
- 抜歯後は腫れることもあるが、2〜3日で回復
- 歯医者での抜歯の場合は入院不要
埋没していない場合は比較的スムーズに抜歯ができ、費用も安く抑えられます。
日本とニュージーランドの親知らず抜歯の違い
| 比較項目 | ニュージーランド | 日本 |
|---|---|---|
| 費用 | $300〜800 | 3,000〜10,000円(保険適用) |
| 保険適用 | 基本的になし(ACC適用条件あり) | 保険適用あり |
※埋没していない場合の比較です。埋没している場合は高額になる可能性があります。
ニュージーランドで親知らずを抜く場合、費用が高額になることが多いため、できるだけ早めに対処するのがおすすめです。特に痛みがある場合は、放置せずにすぐ歯医者を受診しましょう。
日本にいて、海外渡航を予定している方は、事前に日本で抜歯するのも一つの選択肢です。
日本なら健康保険が適用され、費用を抑えることができるため、経済的にも安心です。
渡航前ギリギリになってしまわないように、親知らずが気になる方は、早めの対応がおすすめです!




