Kia Ora!マナです!
「ニュージーランドでも花粉症ってあるの?」と疑問に思う方も多いかもしれません…。答えは「はい、あります!」。
日本と比べると種類や季節は少し異なりますが、実際に現地で花粉症に悩まされる人も少なくありません。
私自身沖縄出身なので花粉とは無縁の生活を送っていましたが、ニュージーランドに来てくしゃみや鼻がむずむずすることがあり「これが花粉症なのかな?」と感じています。
この記事では、ニュージーランドの花粉シーズン、主な花粉の種類、症状や対策方法について、実体験や現地情報をもとにわかりやすく紹介していきます。
ニュージーランドの花粉シーズンはいつ?
ニュージーランドは南半球にあるため、季節が日本と逆です。花粉の多い時期もそれに合わせて以下のようになります。
| 季節 | 月 | 花粉の状況 |
|---|---|---|
| 春 | 9月〜11月 | 花粉のピーク。グラス(芝系植物)の花粉が多い。 |
| 夏 | 12月〜2月 | 引き続きグラス(芝系植物)の花粉が飛散。牧草地周辺は特に注意。 |
| 秋〜冬 | 3月〜8月 | 花粉はかなり少なく、症状は落ち着きやすい。 |
特にグラス(芝系植物)の花粉は、ニュージーランドで最も多くのアレルギー反応を引き起こします。
花粉の種類とその特徴
グラスポーレン(Grass Pollen)
主に牧草地などで見られる花粉で、都市部にも広がりやすい。目や鼻に症状が出やすく、春から夏にかけて多く飛散します。
木の花粉(Tree Pollen)
日本のスギ・ヒノキほどではありませんが、松やカエデなどの花粉も一部の地域で見られます。
雑草の花粉(Weed Pollen)
晩夏から秋にかけて発生することがありますが、日本に比べると影響は少なめ。
花粉症の症状と現地での対策
主な症状
- くしゃみ、鼻水、鼻づまり
- 目のかゆみや涙目
- 喉のイガイガ、肌のかゆみ(人によっては)
対策方法
- 市販薬を使う:Chemist Warehouseなどの薬局で、Loratadine(ロラタジン)やTelfast(テルファスト)などの抗ヒスタミン薬が購入可能。処方箋なしで買えるものも多数。
- マスク&サングラス:現地ではマスク文化は薄いものの、予防には効果的。
- 空気清浄機の使用:ホームステイや長期滞在なら室内環境も整えると◎
- 洗濯物は室内干し:外干しすると花粉がつくことも。
花粉症との付き合い方
- 外出前に天気・花粉情報をチェック:例えば「MetService」や「Pollen Count NZ」といったサイトで花粉予報が確認できます。
- 帰宅後はすぐにシャワー:衣類や髪に付着した花粉を落とすため。
- 部屋の換気は早朝・夜に:日中の飛散が多い時間帯は避ける。
日本との違いと現地の反応
ニュージーランドではマスクを日常的にする人は少なく、花粉症への認識もそこまで深くありません。
そのため、「Allergy(アレルギー)」や「Hay Fever(ヘイフィーバー)」といった表現を使うと通じやすいです。
ワーホリ経験者や移住者の中には「ニュージーランドに来てから初めて花粉症になった」という話もあります。
花粉症もちでも大丈夫!
ニュージーランドでも花粉症はあるものの、日本ほど深刻ではなく、対策を知っておけば十分に快適に過ごせます。これから渡航を予定している方は、事前に情報をチェックし、薬を用意しておくと安心です。
自然豊かなニュージーランドで、花粉に負けずに気持ちよく過ごしましょう!



